新幹線変形ロボ シンカリオン 第2話 【データ・解説放送】
新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
第2話 『対決!!シンカリオンVS巨大怪物体』
https://aics-ranshell.com/anime/anime-854/
⇑各話別にまとめ直したページになりますのでこちらもご参照下さい(*’ω’*)⇑
プロローグ
前回自動で着替えさせられたパイロットスーツを着用する事により搭乗者の動きがシンカリオンの動きが連動する。Ｇガンダムの用に考えるとパイロットも多少の体力や拳法なの無いと厳しい用な気がしますが、設定は小学生。
イメージをインターロックする。
シャショットと搭乗者のイメージを連結させることによりシンカリオンの機能をより高めるのだ。
ただし説明している暇はない！適合率96%のお前になら出来る！
丸投げなシャショット((+_+))ハヤトも「わかった！」とすんなり言ってすんなり実行出来ているのでこれが高適合率たる所以か・・・イメージの共有なんて長年連れ添った相棒でも無理ですよ(;^_^A
カイサツソード
敵を”光の改札口”で通行止め（閉じ込めて）にさせた上で、切りつける。
ベイルローダー撃退！わずか10秒で撃破|ω・)瞬殺♪
ＯＰ
第1話のエンディングに流れた曲がやはりＯＰとして使用されています。
オープニング主題歌 「進化理論」 歌:BOYS AND MEN
ＣＭ
「ＤＸＳ０１ Ｅ５はやぶさ」「ＤＸＳ０２ Ｅ６こまち」発売中！
Ｗキャンペーン実施中
先着順で 「シンカリオンスペシャルＤＶＤ」
シンカリオン購入特典でクリアカイサツソード
無くなり次第終了となるそうですので、欲しい方はお早目に(*’ω’*)
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Ａパート
職員総出（14名しか居ないのか？？）で祝福されるハヤト
女医さんに診療・検査され照れくさいハヤト。最後に”チクッとする注射”の描写はアニメお約束サイズｗ
シャショットが速杉家へ居候を提案するも
ハヤト：「盛岡ー秋田区間をＥ５系が走行するくらいムリなこと」
走行するくらいならいけるのではと思うのだが(;^_^A
ちなみに、父ホクトは指導長という立場。会議室でE5適合者が現れて喜んでいる上層部の方々に対し、出水が子供を乗せて戦うのはありえないと一蹴。扉の向こうで聞いちゃったハヤトが落胆する。
～大宮小学校～
1話で撮影に行った「JSが舞妓さんになってみた」はすでにアップされていて、ものすごい再生数をカウントされている人気ユーチューバー”アズサ”。ハヤトの様子が少し気になる用・・・。学校から出るとシャショットがお出迎え(*’ω’*)アズサに見つかったら「初めてＪＳがロボットを捕獲してみた」をネタにされて迷惑をかけてしまうと焦り逃げる( *´艸｀)
父の役に立ちたいと強く思う反面、父が乗って戦って欲しくないと考えていると思っているハヤトは小学生ながら葛藤し迷っている。
郡山市南方で敵（漆黒の新幹線）発生。廃墟となった遊園地に怪しい黒いオーラを放つ。
CM
こちらは東日本管内（岩手）なのでJR東日本のCMが流れていますが、女優「松岡茉優」さんの笑顔が素敵♪
「ＤＸＳ０３ Ｅ７かがやき」 は2/1発売予定だそうです。その頃にE7パイロットなりが現れて活躍するのかな(*’ω’*)
Bパート
先程廃墟の遊園地で出現した巨大怪物体。コードネーム「マッドフェリス」体長は推定50ｍ。先のレイルローダーより20ｍも大きい！どうやら白昼の出現は初の模様。
捕縛フィールド（追記）：光学迷彩機能付き。どんだけ高性能なんでしょう(;^_^A
怪物体が出現したと聞いても、頭の中では父ホクトを苦しめてしまうと考えてしまうハヤト。こんな父親想いの子供いるんですね|ω・)シャショットが折れずに相棒が必要なんだと強く説得し、心に変化が生じるハヤト！
空飛ぶ観覧車「マッドフェリス」を相手に修復されたE6とE7が戦うもマッドフェリスの巨大ビームになすすべもなくやられてしまい、適合率が低下し機動に支障が出てしまう恐れ。ん～適合率って随時変化するんですね(;^_^A
大人が子供を守るだけではなく、大人と子供がともに未来を守る時代になった事を受け止めてハヤトに託す父ホクト
この車両は仙台行きです。本当にどこへでも行ってくれる(/・ω・)/ちなみにリアルではE5はやぶさは福島県内では停車致しません(ノД`)・゜・。まぁ超進化速度に加速するの為、光のレールが出現して、捕縛フィールドに繋がるので問題ありませんが！
戦闘し始めるが、マッドフェリスにはカイサツソードは通じない！そうこうしていると捕縛限界時刻が2分を切ると警報音がなりフィールドの色が青⇒赤へと変化する。焦るハヤト！シャショットに「なんかすごい必殺技とかないの？」と無茶ぶり(;^_^Aシャショットもあるにはあると冷静に対応ｗ
だが、訓練もなしに最大出力などムチャだと諭すシャショット。そもそも訓練も無に出撃している時点で矛盾が生じているのですが！？
シンカギアのレバーを一番上まで上げてチャージ。すると胸の部分が開きエネルギーがチャージされていき、レバーを下げた所で必殺「グランクロス」※アナウンスあり。必殺名からの想像では剣を使った技なのかと想定していたのですが、まさかのビーム技(/・ω・)/
元の姿に戻る廃棄遊園地に現れる２体の黒い敵「進化のスピードがあがっている・・・」と意味深な言葉を残し第２話終了でございま～すm(__)m
エンディング
間もなくゲームが始まるでございま～す。とシャショットが言うもなにも無いのでリアルタイムでのデータ放送で何らかのゲームがあるみたいですが、内容は定かではありません(ノД`)・゜・。
歌に合わせて歌詞が連動でスーパーされていく、あまり見ないタイプに若干驚きましたｗまぁ基本アニメを見る時はオープニングやエンディングは見ないのでそこまで意外ではないかも知れませんがm(__)m
エンディング主題歌「Go One Step Ahead」歌：村上佳佑
次回予告
ハヤト：シンカリオンの新たな適合者って・・・
シャショット：秋田にいるようですが詳細は調査中でございま～す
ハヤト：だったら秋田までいってみようよ
新幹線変形ロボ シンカリオン
シャショット：次の停車駅は『来たれ！！秋田からのスナイパー』でございま～す
ハヤト：チェンジ！シンカリオン！
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第3話 ストーリー予告 ※閲覧注意※
日本全国からシンカリオンの新たな運転士を発見するミッションが始まった。一人目の運転士候補がいるという秋田県秋田市を訪れたハヤトは、迷子になったうえに慣れない雪で足を滑らせたところをクールな少年「男鹿アキタ」に助けられる。
その場ではなにげなく別れたふたりだったが、ハヤトが帰りの新幹線「E6系こまち」に乗車すると、偶然にもその少年の隣の席だった。
新幹線変形ロボ シンカリオン 第3話
⇓新幹線変形ロボ シンカリオン 第3話へ⇓
⇓新幹線変形ロボ シンカリオン 第1話を振り返る⇓
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