新幹線変形ロボ シンカリオン 第25話 【データ・解説放送】
新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
第25話『再戦!!シンカリオンVSブラックシンカリオン』
⇑新幹線変形ロボ シンカリオンを各話別にまとめたページになります、こちらもご参照下さい(*’ω’*)⇑
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シンカリオン ２５話
シンカリオン第２４話
第26話開始頃には消されていると思われますm(__)m
第24話『侵入!!ミクロの巨大怪物体』
プロローグ
超進化研究
ハヤトが名古屋へお見舞いへ行く事を提案するも、アキタ達は誰のお見舞いなのか検討もつかない。
もちろん職員であるフタバや出水は周知の事実で、なんでリュウジの母親が入院しているか少し疑問に問いかけると、以前立ち聞きしてしまった事を告白する。
お見舞いついでに、アズサが作成した新しい”ち～むシンカリオン”グループに参加してもらおうという、こっちがメインかもしれませんね|ω・)
先日作成した、”チームシンカリオン”グループ。先日のいざこざで73名にまで膨れ上がったせいなのか、新たに子供向けに作成した模様(*’ω’*)
てっきり、３人で行くものと思っていたら、ハヤト単身での行動。尚且つ埼玉ー名古屋間を日帰り…無理ではないのか…
地底世界
ホームに漆黒の新幹線が停止している。セイリュウはイザ・ゲンブ・ビャッコ・スザクから力をもらった事を再確認し、決意を持って出発する。目的は”超進化研究所”
ＣＭ
ＯＰテーマ曲「進化理論」が発売。そこで初回限定盤Ｂをご紹介(*’ω’*)ジャケット絵が BOYS AND MEN さんがシンカリオンアニメ風にデフォルメされています♪
初回限定盤なので売り切れる可能性が御座います。
進化理論 (初回限定盤B) [ BOYS AND MEN ]
Ａパート
名古屋駅へ降り立ったハヤト。降りた駅の反対ホームにはドクターイエローが停止しており、数名がスマホで写真を撮っている。ハヤトもまた感激している(ノД`)・゜・。
＜ドクターイエロー＞
見た者に幸運をもたらすとまで言われる…新幹線きってのレア車両
新幹線の線路や架線の異常を走りながら検束する事業用車両の新幹線※事業用＝お客を乗せない事
東海道・山陽新幹線が最高の状態で走れるために働く縁の下の力持ち。
「安倍川付近通過中ののぞみＡ席窓側から富士山が見えるよりもすごいことだ～！」
少年空手 東海地区大会小学生の部で清州タツミが優勝するシーンがテレビに映し出されている。どうやらリュウジの弟の様子。そこへハヤトが訪れる。おみやげには”旨プリン”をチョイス。捜してみましたが、参考プリンが何なのか判明出来ませんでしたm(__)m
京都支部 地下格納庫
大宮支部より技術屋キントキが５００こだま最終調整の為出張している。どうやら適合率の低いホクトがわざわざ出撃する理由は、単に攻撃補助では無く、合体をする事でより強大な力を付与させようと目論んでいる。その調整に来ていたキントキさんであった。
「目先のことより大局を見ろ」とホクトが言うとキントキは懐かしい台詞だなとのやり取り。今は無き故人の事を思い出しているのか…？リュウジの父親が使っていたセリフなのでしょうね|ω・)
回診の時間という事で病院の屋上へとやって来て互いの父親の話題で盛り上がるハヤトとリュウジ。
先程見たドクターイエローの事を語っていると、背後からタツミがリュウジ目掛けて跳び蹴りをしてくるも難なく回避。
空手大会で優勝したからリュウジにご飯を奢れと会いにやってきたタツミ。フードコートへ移動し、みそカツ定食を美味しそうに頬張っていると思ったら、パントースト２人前、きしめん、ヒツマブシ…。と、一人でかなりの量を食べるタツミを見て、「全新幹線中最多の通過駅数を誇る山陽・九州新幹線みずほなみのノンストップな食べっぷりだ」
しかしかなり広いフードコートですが、まさか病院内じゃないですよね……
タツミの口からリュウジが運転士になるまでに流れを聞かされるハヤト。リュウジもまた父親を尊敬し、携わったシンカリオンに自ら乗る事で空手を払拭しようとしていたのか…
と、若干良い話を終えた瞬間…さすがに食べ過ぎていたタツミ。最後にとっておいたヒツマブシが入る余裕が無い事に気付く…そこへリュウジが戻ってきて情けないといいつつ「目先のことより大局を見ろ」と告げる。あぁやはり清州父の口癖でしたか(; ･`д･´)
ホクトの回想(８年前)～登場する清州チクマ。なんというネーミングセンス…会話の感じからホクトより年上の先輩。
モーターの改良に失敗するが、改善策を模索しようと熱くなるホクトへ車輪やレールなど新たな可能性を模索する案を提示するチクマ。目標は高性能モーターの開発ではなくあくまで超進化速度の実現。目先＝モーターの完成/大局＝超進化読度の実現といった所でしょう。
アラートが鳴り響き漆黒の新幹線がようやく現れる…上越新幹線を南下して来ている。何かを察知したのか出水は早々にＮ７００Ａに支援要請をかける。
止まる様子の無い漆黒の新幹線の目的地を大宮超進化研究所と推測すると、一か八か走行中の漆黒の新幹線へ捕縛フィールドを展開させようと試みるも速すぎて照準が定まらない！
出水は考えた末に丸山駅付近を狙うよう指示。上越新幹線と東北新幹線の分岐ポイントで必ず原則するはず！…目論み通り漆黒の新幹線を捕縛する事に成功。Ｅ６達も捕縛フィールド内へ侵入して行く。
早速ブラックシンカリオン ドラグーンモードへと変身してみせたセイリュウ。
ＣＭ
ブラックシンカリオンが遂に7月発売予定！
アニメ 新幹線変形ロボ シンカリオン DXS08 ブラックシンカリオン
Ｂパート
ドラグーンモードとなったブラックシンカリオンは空をも飛べる！旋回しながら竜の口部より火の玉を発射し攻撃を仕掛ける。
３機による連携で攻撃を仕掛けて行く。フミキリガンが命中しよろけた瞬間、死角から狙えとアキタからツラヌキへ託すと”一点突破”とシャリンドリルで突っ込んで行くも止められてしまう。
３機がやられてしまう中Ｎ７００Ａはまだ品川手前で到着までは少し時間が掛かる様子。
Ｅ５が来ない事に苛立つセイリュウ。ドラゴンレールアタック攻撃を見せる。レールに乗りながら高速移動しつつ火の玉攻撃！…レールアタックって突撃攻撃かと思ったら…只の火の玉攻撃よりは速度が増す分威力も増すでしょうが…肩透かし感が…(ノД`)・゜・。
しかし、高速移動しながらの高速火の玉攻撃は理にかなっているのか、シンカリオンチームは反撃に転じる余裕がまったく無い！
そこへ未だ到着していないリュウジより作戦が提案される。連携して超進化研究所の地下試験場に誘導する事。一体なにを考えているのでしょうか…
話は読めた：捕縛フィールドが破壊される前に地下試験場に封じ込めて決着をつけるということか
Ｎ７００Ａの能力は局地戦に向いていて、ドラグーンモードのブラックシンカリオンは広いフィールドに適していると分析。
”一致団結””深謀遠慮”と３人はその作戦に乗る事を決意。その言葉を聞いた出水も作戦に乗ることを決断。３０秒でブラックシンカリオンごと転送を行えるから耐えてくれ！鉄博内では緊急避難訓練と題してお客の避難が開始される。
なんとか地下試験場への誘導が完了しＮ７００Ａも現着するとイザから更なる力”ブラックシンカリオン バーサーカーモード”が開示される。
Ｅ５へ搭乗完了し出撃しようとするハヤトをホクトが制止。５００こだまの到着を待てと指示。ブラックシンカリオンを倒す方法はひとつしかないと言い切るホクト。Ｅ５と５００のクロス合体だ！！
エンディング情報
7/7(土)放送分より、エンディング主題歌が新しくなります！
TETSUYAさんによる、『I WANNA BE WITH YOU』
シンカリオン 次回告知
ハヤト：リュウジがみんなが必死に頑張ってくれている
シャショット：５００こだま到着でございま～す
ハヤト：よ～し！クロス合体だ！
ハヤト：新幹線変形ロボ シンカリオン
シャショット：次の停車駅は『脅威!!ブラックシンカリオン・バーサーカーモード』でございま～す
ハヤト：チェンジ！シンカリオン！
シンカリオン 第２６話 ストーリー予告
アキタ、ツラヌキ、シノブの奮闘により、ブラックシンカリオンを超進化研究所の地下試験場に閉じ込めることに成功。リュウジが操る『シンカリオン Ｎ７００Ａのぞみ』がブラックシンカリオンに立ち向かう。
一方ハヤトは、ホクトが運転する『シンカリオン ５００こだま』の到着を待っていた。『シンカリオン Ｅ５はやぶさ』と『シンカリオン ５００こだま』のクロス合体こそブラックシンカリオンに対抗するための新たなる力なのだ。果たしてホクトは間に合うのか……？
引用元：新幹線変形ロボ シンカリオン 公式HPより
新幹線変形ロボ シンカリオン 最新話
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