スパロボX攻略 第29話『薔薇のバーサーカー』

2018年11月23日

スパロボX攻略 第29話『薔薇のバーサーカー

隠し要素有

前半

勝利条件:ザクⅢ改の撃墜。
敗北条件:いずれかの味方ユニットの撃墜。
SR獲得条件:このマップにSRポイントはありません。

後半

勝利条件:ザクⅢ改の撃墜。
ザクⅢ改撃破後:敵の全滅。へ変更。
敗北条件:味方戦艦の撃墜。ワタル・ジュドー・ルーいずれかの撃墜。
ザクⅢ改撃破後:味方戦艦の撃墜。カミーユ・マシュマー・ファいずれかの撃墜。へ変更。
SR獲得条件:マップクリアまでに一度のマップ兵器で敵を4機以上、撃墜する。。


戦闘進捗

前半

3ターン終了までにマシュマーを撃墜する
⇒ファクトリーシナリオ移行でTacP100獲得。全条件を満たしてもTacP100のみ。
⇒【隠し要素有】ザクⅢ改&マシュマー参入条件の1つ※3つのうちどれか1つで先行参入。

マシュマー撃墜or4PF
前半クリア

後半

後半戦でジュドーがマシュマーを説得したあと、ジュドーがマシュマーを撃墜する
⇒ファクトリーシナリオ移行でTacP100獲得。全条件を満たしてもTacP100のみ。
⇒【隠し要素有ザクⅢ改&マシュマー参入条件の1つ※3つのうちどれか1つで先行参入。

ザクⅢ改撃破後
味方増援:Zガンダム・メタスザクⅢ改
武器追加:Zガンダム「ウェイブライダー突撃」ZZガンダム「ハイ・メガ・キャノン・フルパワー
敵機増援:コンボイ・ニオー(ミフネ)・シャオマイ・ニオー×4・パオズー×4

マシュマー(味方)が敵を2機以上撃墜する
⇒ファクトリーシナリオ移行でTacP100獲得。全条件を満たしてもTacP100のみ。
⇒【隠し要素有ザクⅢ改&マシュマー参入条件の1つ※3つのうちどれか1つで先行参入。

ザクⅢ改撃破:フォースリアクター獲得。
コンボイ撃破:ハイブリッドアーマー・金塊50000獲得。
クリア後スキルプログラム:技量アップ・フルカウンター獲得。

隠し要素有】ザクⅢ改&マシュマー参入を満たした場合
クリア会話後:騎士の薔薇を入手。
ファクトリー会話後:エクストラアームズ獲得。

概要

ホーリーウッドに到着したジュドー達は、カミーユの看病をするファと再会する。
そこで第五界層のボスであるアック・スモッグルの配下となったマシュマーと戦う事になる一行。
だが、ファの説得とヨカッタネの力で咲いた一輪のバラを見て、マシュマーは己と誇りを取り戻す。
カミーユも戦線に復帰し、一行はアック・スモッグルを打ち破るのであった。

スポンサーリンク







会話

アック・スモッグル:…ワタル達が、こちらに?
ドン・ゴロ:そうだ。エクスクロスは、ホーリーウッドに向かっている
アック・スモッグル:まあ、当然でしょうな。ここには大地汚染作戦の中枢となるヘドロ御殿もありますし
アック・スモッグル:ですがご安心を、ドン・ゴロ様。このアック・スモッグル、奴等を返り討ちにしてやります
ドン・ゴロ:エクスクロスを侮るなよ。第一から第四までの界層のボスだけでなく、ザン兄弟も奴等にやられたのだ
アック・スモッグル:それにつきましては、ワシの方で用意した切り札もございますので
アック・スモッグル:気がかりなのは魔従教団の動きの方です
アック・スモッグル:大地を汚染したとなれば、連中は黙っていないと思いますが…
ドン・ゴロ:それこそがドアクダー様の狙いなのだろう
アック・スモッグル:では…!
ドン・ゴロ:ドアクダー様はこの作戦を足がかりに本気で教団と事を構えるおつもりと見ている
アック・スモッグル:おお…!ついに目障りな教団を叩き潰す日がやって来るのですな!
ドン・ゴロ:だが、大地を汚染する事はそこに住み者達の事を考えれば、あまり望ましいとは言えない
ドン・ゴロ:作戦が終了した暁には…
アック・スモッグル:わかっております。ワシが管理しております秘宝『ヨカッタネ』の力で速やかに大地を元通りにしましょう
ドン・ゴロ:うむ…。では頼むぞ、アック・スモッグル
アック・スモッグル:ふう…。ドン・ゴロ様としゃべると肩が凝る…。あの御方は頭が固すぎるからのう
アック・スモッグル:ま…ワシの工場がある限り、大地を元通りにするのは無理だがな…
アック・スモッグル:だが、ワタルの奴を片付ければ、ドン・ゴロ様も文句は言えまい…。フフ…ついに切り札を使う時が来たようだな

ワタル:…ここがホーリーウッド…?
ジュドー:真っ暗な空に汚い空気…。おまけに変なにおいまでする…
ジュドー:ドアクダー軍団に大地が汚染されたって聞いてたけど、ここまでとはな…
住民:ここも昔は、その名の通り、木々に囲まれた美しい街だった…
住民:でも、アック・スモッグルが強引に工場を造り、そこからの汚染物質でこんな事になってしまったんです…
ルー:あの巨大な建物は?
住民:あれはヘドロ御殿…。工場の中枢も兼ねているアック・スモッグルの城です
ワタル:よぉし!あれをぶっ壊して、ホーリーウッドを元通りにしよう!
住民:駄目です!あれを破壊しても、汚染物質がばらまかれるだけで今よりひどい事になります!
ワタル:そんな…!じゃあ、どうすればいいんだよ!?
ルー:まずはメガファウナに戻って、この事を報告しなきゃ…。対策は、その後で考えるしかないわね
ジュドー:くそっ…。思った以上に状況は厳しいな…
ファ:…もしかして、ジュドー…?
ジュドー:え…!ファさん!?
ファ:まさか、こんな所であなたに会うなんてね…
ワタル:ジュドーさんの知り合い?
ルー:彼女はダ・ユイリィ…。私と同じようにエゥーゴに所属していたけど、事情があって離脱したの
ジュドー:ファさんがいるって事は…
ファ:ええ…。カミーユも、このアル・ワースに来ているわよ
ジュドー:どこに!?カミーユさんは、どこにいるんだ!?
ファ:部屋で寝ているわ…
ジュドー:え…
ルー:彼…まだ身体が…
ファ:よくなってはいるけど、まだ日常生活が、やっと何とかぐらいなの
ジュドー:カミーユさん…まだパプテマス・シロッコから受けたダメージが回復していないのか…
ファ:このホーリーウッドは空気が綺麗だって聞いたから静養のために来たんだけど…
アック・スモッグル:ワハハハハ!それは残念だったな!
ワタル:何者だ!?
アック・スモッグル:お前…救世主ワタルだな?子供相手では名刺交換も出来ないが、名乗ってやろう
アック・スモッグル:ワシの名はアック・スモッグル!第五界層のボスにして、あのヘドロ御殿の主だ!
ジュドー:お前だな、ホーリーウッドを汚染したのは!
アック・スモッグル:ワシの工場をフル稼働させたら、結果的にそうなっただけだ
アック・スモッグル:大地を汚染したいドアクダー様と工場を大きくしたかったワシの両方の利益が一致した結果というやつよ!
アック・スモッグル:グハハハハハハ!この華麗なる戦略…カリスマ経営者というものはこうでなくてはな!
ルー:見た目も言葉も行動も何もかも下品なオッサンね!
ワタル:こんな奴はさっさとやっつけるに限る!
アック・スモッグル:待て待て待て。いきなり社長を相手にするというのはビジネスマナーに反するぞ
アック・スモッグル:お前達の相手はワシの忠実な部下が務めよう。ほれ…もうすぐ来るぞ
ジュドー:何っ!?

竜神丸:アック・スモッグルは逃げ出したか
ワタル:先にあいつの部下を相手にする!
ジュドー:ファさんは逃げてくれ!ドアクダー軍団は俺達を狙ってくる!
ファ:気をつけてね、みんな…!
ルー:来るわよ!
ルー:ネオ・ジオンのモビルスーツ!?
ジュドー:あの下品なオッサン、異界人を部下にしているのか!
マシュマー:うおおおおおっ!!
ジュドー:え…!あのザクに乗っているのって…
マシュマー:うおおおおおっ!!
ジュドー:ネオ・ジオンのマシュマーさんか!
ワタル:また知り合いなの、ジュドーさん!?
ジュドー:何度か戦った事がある相手だ。だけど、あんな風な人じゃなかった…
アック・スモッグル:ワハハハハ!あれこそがワシの忠実な部下、異界から来たバーサーカーだ!
ワタル:バーサーカーって…?
竜神丸:理性を失った凶暴な戦士の事だ
ルー:あの人…何らかの方法で正気を失っているみたいよ!
アック・スモッグル:その通り!奴は戦う事しか知らない男よ!
ジュドー:くそっ!お前がマシュマーさんをおかしくさせたのか!
ワタル:どうするの、ジュドーさん!?
ルー:あの様子じゃ、こっちの話なんて聞きそうにないわよ!
ジュドー:だったら、力ずくで止めてやる!こんな戦い…マシュマーさんだって望んでいるはずがない!
ジュドー:行くぞ、マシュマーさん!ちょっとだけ我慢してくれよ!

ZZガンダムvsザクⅢ改
ジュドー:マシュマーさん、俺だよ!ジュドー・アーシタだよ!
マシュマー:ジュ…ドー……
ジュドー:そうだよ!シャングリラで会ったジュドーだよ!
ジュドー:戦いをやめてくれ、マシュマーさん!ドアクダー軍団に手を貸すのは危険なんだよ!
マシュマー:う…うう…うああああああっ!!
ジュドー:駄目だ…!言葉が届かない!
ジュドー:戦うしか…ないのかよ!!

ザクⅢ改撃破
マシュマー:うおおおおおおっ!!
ワタル:駄目だ!止まらないよ!
ルー:機体を完全に破壊するしかないわ!
ジュドー:でも、そんな事をしたら、マシュマーさんが…!
ワタル:危ない、ジュドーさん!
ジュドー:マシュマーさん…!
マシュマー:うおおおおっ!!
ジュドー:くそっ!正気を失ってもシャングリラでやられた事は忘れてないのかよ!
ジュドー:ダブルゼータがここまで押されるなんて…!
ルー:気をつけて、ジュドー!足下にファが…!
ジュドー:何だって!?
ファ:あ…ああ…
マシュマー:!
アック・スモッグル:何をやっている、マシュマー!?さっさとトドメを刺せ!
マシュマー:う…うあああああああっ!!
アック・スモッグル:マシュマー!ええい、役立たずめが!!
ワタル:どうなってるの…?
ジュドー:ファさんを見たせい…なのか…?
ルー:今のうちに離脱よ!急いで!
ジュドー:りょ、了解!
アック・スモッグル:しまった!ワタル達を逃がしたか!
アック・スモッグル:…まあいい。あのマシュマーをうまく使えば、エクスクロスも恐るるに足らずよ
アック・スモッグル:ワハハハハ、ワハハハハハ!スモッグの空が心地いい!明日もホールインワンだな!

ビーチャ:…じゃあ、マシュマーさんはファさんを見て、戦いを止めたのか!?
ジュドー:そうとしか思えない…
エル:あの二人って知り合いなの?
ジュドー:マシュマーさんは何度かシャングリラに潜入していたからねな…。そこで出会ったのかも知れない…
ビーチャ:よくわからないが。ファさんが説得すれば、あの人も正気に戻るんじゃないか?
ルー:それはどうかな…。こちらの言葉は全然届いていないし…
ルー:ファの姿を見て、撤退したけど、場合によっては、もっと暴走する可能性もあるわ
ジュドー:そっちも何とかしなきゃいけないけど、問題はホーリーウッドの方だ
シバラク:そうだな…。このまま放置しておくわけにはいかんだろう
ベルリ:でも、そのヘドロ御殿ってのいのを壊せば、問題解決ってわけじゃないんだよね…
ルー:下手をすれば、汚染が広がるだけだって話よ
ラライヤ:智の神エンデは大地との調和を重んじると聞きます。何とかならないんですか、アマリさん?
アマリ:……
ヒルダ:どうしたんだよ、アマリ…?
アマリ:ごめんなさい…。汚染を浄化する方法は私には思いつきません…
アマリ:私が気になっているのは、大地を汚染する事の目的の方です
サリア:そう言えば、それについて検討した事ってなかった…
アマリ:この数日…ずっと考えていたんですけど…
アマリ:ドアクダー軍団は魔従教団を挑発しているんでは、ないでしょうか…?
アイーダ:え…!?
ホープス:あり得ない線ではないですね。私もマスターの予測に同意します
アマリ:大地との調和を説く魔従教団に対して、大地を汚染する…。これって挑戦状と言ってもいいと思います
アンジュ:ついにドアクダー軍団と魔従教団の正面衝突が起きるって事…?
アマリ:私が恐れているのは、そうするという事はドアクダーには魔従教団に勝てる算段があるという事です
甲児:復活したオリュンポスの神々…それと生け贄で復活させる闇の龍か…
アンジュ:いつかは、この日が来ると思っていたけどこれは大変な事になるわね…
タスク:少し前までなら素直に喜べたけど、教団の狙いがわからない今の状況じゃ、何とも言えないな…
甲児:今は、そっちを考えても仕方ない…。俺達は、まずホーリーウッドの汚染をどうにかする方法を考えようぜ
幻龍斎:それはワシに任せるウラ
ヒミコ:父上、何か策があるのか?
幻龍斎:失われた緑を復活させる…。それならば、創界山の秘宝『ヨカッタネ』を使うウラ
アマリ:秘宝展…ヨカッタネ…
幻龍斎:その力は空気や水の汚染を浄化し、あっという間に緑をよみがえらせると聞くウラ
ジャン:さすがは親父様!エクスクロスの知恵袋だ!
ナディア:かしこいサルなのね
幻龍斎:ワシはサルではないウラ
ホープス:ところで、そのヨカッタネとやらは、どこにあるのですか?
幻龍斎:そ、それは…
ヒミコ:父上、知らないのか?
幻龍斎:面目ない…
ジャン:それじゃ駄目じゃないのさ…!
甲児:くそっ…。打つ手はないのかよ…

ワタル:(ジュドーさんの知り合いのバーサーカーさん…汚染されたホーリーウッド…魔従教団とドアクダー軍団の激突…)
ワタル:(考えなきゃいけない事が多いけど、どうすればいいか、わからないや…)
虎王:よう、ワタル
ワタル:虎王…。どうして、ここに?
虎王:そんな事はどうでもいいだろ
虎王:で、俺様のヨメはどこだ?早く呼んで、一緒に遊ぼうぜ
ワタル:ごめん…。今はとてもじゃないけど、そんな気にはなれないや
虎王:どうしてだ!?
ワタル:こんな汚れた空気の中じゃ遊ぶ気にもなれないよ…
ワタル:ヨカッタネさえあれば、何とかなるのにな…
虎王:何だ、ヨカッタネが欲しいのか。それなら、アック・スモッグルが持ってるぞ
ワタル:え…!?
虎王:あいつは汚いものが大好きだから、使う気はないだろうがな
ワタル:虎王…。どうして、そんな事を知ってるんだ?
虎王:それはだな…
舞人:ワタル…。こんな所にいたのか
ワタル:あ…舞人さん!
ワタル:聞いてよ!ヨカッタネの在処がわかったよ!
舞人:本当か!?
ワタル:うん!虎王が教えてくれたんだ!ね、虎王!
ワタル:あ、あれ…?虎王が…いない…
舞人:…まあいい。エクスクロスは、ヘドロ御殿攻略のために出撃する事になった
舞人:そのブリーフィングでヨカッタネの在処も話してくれ
ワタル:うん!せっかく虎王が教えてくれた情報だから、絶対に役立てなきゃ!
舞人:(虎王…。エースのジョーからの挑戦状を届けてくれた少年…)
舞人:(彼は…何者なんだ…)

第29話『薔薇のバーサーカー
出撃準備画面:メガファウナシグナスN-ノーチラス号龍神丸ZZガンダムZガンダム・15機体
アック・スモッグル:エクスクロスめ。今度は全軍で来おったか
アック・スモッグル:ならば、こちらも相応の接待をしてやらんとな
青葉:先頭の奴が、ジュドーの言っていたバーサーカーだな!
シーブック:周辺にはネオ・ジオンのモビルスーツもいるか
セシリー:生体反応がないから、自動操縦のようね
ワタル:アック・スモッグルは出撃する気はないみたいだ
ジュドー:だったら、まずはマシュマーさんをどうにかする!
トビア:方法はあるのか、ジュドー?
ジュドー:まずは語りかけてみる!言葉が届かないのなら、届くまでやる!
アムロ:いいだろう、ジュドー。あのザクの事は、お前に任せる
ルー:フォローは私がするわ!行って、ジュドー!
ジュドー:助かる、ルー!
ルルーシュ:各機、攻撃開始!まずは第一波を叩いて、アック・スモッグルを引きずり出すぞ!
アック・スモッグル:やれ、マシュマー!今度こそ、ワタルとエクスクロスを叩き潰せ!
マシュマー:うおおおおおっ!!
ジュドー:待ってろよ、マシュマーさん!俺達があんたを絶対に助けるからな!

SR獲得 ※サイバスター時
ジュドー:やるもんだな…。俺も負けていられないぞ
ジュドー:やろうぜ、ダブルゼータ!パワーと一網打尽は俺達の専売特許なんだから!

戦闘前
ルー:(カミーユ・ビダン…。エゥーゴのエースパイロットにして、このゼータのパイロットだった人…)
ルー:(直接話をした事はないけれど、彼に寄せられた期待は、ゼータに乗っていると感じる…)
ルー:(だから私もジュドーと同じように信じている…!彼が必ず戻ってくる事を…!)

説得
ジュドー:思い出してくれ、マシュマーさん!俺だよ!シャングリラのジュドーだよ!
ジュドー:俺達、何度も戦っただろ!生身で会った事もあるじゃないか!
ジュドー:あんたはネオ・ジオンの人間だったけど、嫌な奴じゃなかった!だから、俺はあんたを救いたいんだ!
マシュマー:うおおおおおおっ!!
ジュドー:駄目だ!逆に怒らせちまった!
ルー:ダブルゼータにやられた記憶が彼を苦しめてるのよ、きっと!
ジュドー:じゃあ、どうすればいいんだ!?
アムロ:あの男の中に眠る大切な思い出…。それを呼び起こす事が出来れば、あるいは…
ジュドー:それって何なんだよ!?
ビーチャ:そこまでだ、ジュドー!まずは力ずくでも何でもいいからマシュマーさんを止めるしかねえ!
ジュドー:くそっ!悪く思うなよ、マシュマーさん!コックピットには当てないから我慢してくれ!

ZZガンダムvsザクⅢ改
ジュドー:マシュマーさん…!あんたは敵だったけど、気のいい人だったじゃないか!
ジュドー:それが、どうしてこんな風になっちまったんだよ!
ジュドー:何がバーサーカーだ!マシュマーさんは騎士だったはずだろ!!

ザクⅢ改撃破
ゼルガードに!マーク出現
ビーチャ:やったか!?
エル:駄目!全然、止まらない!
マシュマー:うおおおおおおっ!!
アムロ:この感じ…!あの男…強化されているのか!?
ジュドー:それが…マシュマーさんの変化の原因…
プル:あの人もネオ・ジオンの犠牲者なんだね…
ホープス:精神をいじられ、それが原因で暴走しているのなら、自我を取り戻すのは無理でしょう
アマリ:やめなさい、ホープス。少なくともジュドー君は諦めてないわ
ジュドー:アマリさんの言う通りだ!まだ希望は捨てない!
ジュドー:甲児さんと鉄也さんだって絶望の向こうから戻ってきたんだ!それに比べれば…!
敵機出現
アック・スモッグル:ワハハハハ!無駄な事をしてくれる!
アック・スモッグル:その無駄なこと…まるで耳かきをゴルフクラブに使ってるかのようだわ!
ミフネ:あのアック・スモッグルという男…すさまじいまでの俗物だな…
ホイ・コウ・ロウ:アジアマフィアのボス、ホイ・コウ・ロウがあのような成金オヤジの下につかねばならんとは泣けてくるネ…
アック・スモッグル:文句を言うな、アルバイト共!マシュマーの暴走に乗じて奴等を叩き潰すぞ!
ワタル:出て来たな、アック・スモッグル!
アマリ:ドアクダー軍団の第五界層のボス!この魔従教団の藍柱石の術士が相手になります!
万丈:(頼んだぞ、アマリ…)
ルルーシュ:(この作戦の成否はお前にかかっている…)
アマリ:大地を汚す者は魔従教団が許しません!
アック・スモッグル:な~にが、許さない…だ!ドアクダー様が本気を出せば、魔従教団なんぞ、あっという間に壊滅だ!
アマリ:黙りなさい!大地を汚し、智の神エンデを愚弄する者はこの私が滅します
アック・スモッグル:大層な口を利くなら、お得意の魔法で、この大地をきれいにしてみせろ!この口だけ術士!
アマリ:それは…出来ません…
アック・スモッグル:そうだろうな~!そんな事が出来るのは、ヨカッタネぐらしかないだろう!
アマリ:え…ヨカッタネって創界山の秘宝の、あのヨカッタネですか!?
アック・スモッグル:ヌフフ…。そのヨカッタネを、このワシが持っているとしたら、どうする?
アマリ:う、嘘!そんなの信じられない!
ワタル:騙されちゃ駄目だよ、アマリさん!そんなのハッタリに決まってる!
アック・スモッグル:黙れ!このワシが嘘をついていると言うのか!
アマリ:だ、だって…自分の目で見なきゃ信じられないし~
アマリ:ねえ、オジサマ…。よかったら、見せてくださいません?
アック・スモッグル:どうしようかな~
アマリ:イジワルしないで、お願い~
アック・スモッグル:いいだろう、いいだろう!そのかわいさに負けたわ!
アック・スモッグル:目ン玉かっぽじって、よく見ろ!これがヨカッタネだ!
ワタル:今だ、ヒミコ!
ヒミコ:任せるのだ!
ヒミコ:いただきなのだ!
アック・スモッグル:ああ!ワシのヨカッタネが!
ヒミコ:これはオッサンのものではなく、創界山のみんなのものなのだ!
幻龍斎:よくやった、ヒミコ!さすがワシの娘ウラ!
アマリ:ナイス、ヒミコちゃん!お見事!
アック・スモッグル:こ、このインチキ術士!お前…ワシをハメるために芝居を打ったな!
アマリ:あなたのような人はきっとお宝を見せびらかすだろうなぁ…と思いましたので
アマリ:ちょっと恥ずかしかったですけど、うまくいって良かったです
ホープス:マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません
アマリ:やだ、ホープス…。褒めすぎよ…
ヒミコ:それじゃ、オッサン!さらばなのだ!
アック・スモッグル:追え。マシュマー!あの小娘から、ヨカッタネを奪い返せ!
マシュマー:うおおおおおおっ!!
ワタル:気をつけろ、ヒミコ!
ヒミコ:!
ファ:こっちよ!こっちに逃げて!
ジュドー:ファさん!
マシュマー:!
トビア:ザクが止まった!
ベルリ:あの女の人の出現に動揺しているのか!?
マシュマー:う…うう…ああ…
ファ:あなたは…
ファ:悲しい想いをしたんですね
マシュマー:わ…たしは…
ファ:私の大切な人も…悲しい想いで心を壊してしまいました…
ファ:私は…もう誰にも悲しい目に遭って欲しくないんです。だから、戦いをやめてください
マシュマー:その…清らか…な…心……。あな…た…は……
アック・スモッグル:何をしているか、マシュマー!その女ごと、小娘を踏みつぶせ!
マシュマー:う…うう…!
マシュマー:うああああああっ!!
ディオ:駄目だ!また暴走する!
ルー:そうはさせない!
ジュドー:ルー!!
ルー:このゼータはね…彼の魂が置き去りになってるのよ…
ルー:その魂が言うのよ…!彼女を傷つけさせないって!
ファ:ルー!!

ルー:う…
ファ:ルー!
ヒミコ:怪我はないか、ルー姉ちゃん!
ルー:大丈夫…。コックピットから、投げ出されただけだから
カミーユ:……
ファ:カミーユ!
ルー:待ってたわよ、カミーユ・ビダン。きっとあなたは来てくれると思っていた
ファ:ルー!あなた、カミーユをまた戦わせるつもりなの!?
カミーユ:そう…じゃない…ファ…
カミーユ:戦う…事を…選ん…だのは…俺だよ…
ファ:でも…
カミーユ:この…アル・ワースに…跳ばされた…時…俺の…パイロットスーツも…一緒に…来ていた…
カミーユ:それは…俺に…戦えと…誰かが…言っているんだと…思う…
ファ:あなたは、もう十分に戦ったわ…。それなのに…
カミーユ:守りたいものがある限り…俺は…戦う…
カミーユ:それで…傷ついたとしても…何度でも…立ち上がって…
ルー:ブライト艦長やエゥーゴの人達が言っていた通りの人ね、あなたって
ルー:誇りに思うわ。こうして、あなたにゼータを届ける事が出来て…
カミーユ:ありがとう…。この機体を…守ってくれて…
ルー:今なら、わかるわ。あなたは今日という日のためにゼータをジュドーに託したのね
カミーユ:行って…くるよ、ファ…
ファ:カミーユ…
カミーユ:その前に…種を撒いてみてくれ…
ヒミコ:種って…このヨカッタネか?
カミーユ:見たいんだ。この死んだ土地に…緑が…よみがえるのを…
ヒミコ:わかったのだ!
ヒミコ:ヨカッタネ!ホーリーウッドをよみがえらせるのだ!

ワタル:ヨカッタネを撒いた!
龍王丸:ヨカッタネ…。その場にいる人達の幸せな思い出を緑に変えるもの…
ワタル:幸せな思い出…?
アック・スモッグル:馬鹿め!コンクリートとアスファルトに覆われた大地ではヨカッタネも力を発揮できんわ!
アック・スモッグル:緑がよみがえるにしても花一輪が精一杯だ!
ルー:花が咲く…!
ファ:一輪だけど花が咲くわ!
ヒミコ:これって…!
ファ:バラの花…?
マシュマー:!
アムロ:あのザクの発するサイコミュの波動が変わった…!?
ジュドー:今までとは違う…!怒りや哀しみではなく、もっと温かい何かを感じる!
マシュマー:バラ…。そして、その横にたたずむ天使…
マシュマー:守るべき美しき者達…
マシュマー:私は…誰かを守るために戦う者…そうだ…騎士だ…
マシュマー:私は…バラの騎士…マシュマー・セロだ!
ジュドー:マシュマーさん!自分を取り戻したんだな!
マシュマー:久しぶりだな、ジュドー・アーシタ。君にも迷惑をかけたようだ
ジュドー:いいさ!その分、これから働いてくれれば!
ワタル:あのバラの花…マシュマーって人の幸せな記憶で咲いたんだね!
アムロ:そして、その波動…大切な誰かを守りたいという想いは力となった
ジュドー:カミーユさん!
カミーユ:ありがとう、ジュドー。お前達のおかげで俺はまた戦う事が出来る
ファ:カミーユ!
カミーユ:あのマシュマーって人の幸せな記憶に触れたせいかな。頭がクリアになっていく…
カミーユ:俺も戦うよ。大切な人や信じるものを守るために
アムロ:やれるんだな、カミーユ?
カミーユ:はい、アムロさん…!
ジュドー:カミーユさん!俺も一緒に戦うよ!
ジュドー:ダブルゼータ!お前も俺に応えてくれるのか!
カミーユ:そのガンダムも人の魂を表現するマシンなんだな
味方援軍:メタス
ファ:カミーユ…!私も一緒に!
カミーユ:ありがとう、ファ
マシュマー:天使殿…!このマシュマー・セロも共に!
ファ:感謝します、マシュマーさん。私はファ・ユイリィです
マシュマー:可憐だ…。そして、この暗い空は、あなたのような方には似合わない
マシュマー:覚悟するがいい、アック・スモッグル!このマシュマー・セロがお前を倒し、ホーリーウッドをよみがえらせる!
幻龍斎:ヒミコは、こちらに早く戻るウラ!
ヒミコ:じゃあ、ヨカッタネはルー姉ちゃんに預けるのだ!
ルー:了解!任せおいて!
アック・スモッグル:おのれ、マシュマー!おのれ、エクスクロス!
アック・スモッグル:こうなったら、お前達を力ずくで叩きのめして、ヨカッタネを取り戻してやる!
ジュドー:お前みたいな男にはそういうやり方の方がお似合いだぜ!
カミーユ:人々を苦しめた報いをお前には受けてもらう!
カミーユ:それが、このアル・ワースでの俺とゼータの新たな戦いだ!

戦闘前
カミーユ:(不思議だ…。シロッコに精神を破壊された俺だったが、このアル・ワースに呼ばれた時の事は鮮明に覚えている)
カミーユ:(あの時に俺が聞いた声…。俺は…それに不安を覚えて、ジュドーにゼータを託した…)
カミーユ:(こうしてゼータに乗った今、俺は…この世界で何をすればいい…)

戦闘前
マシュマー:(今、私の胸には新たな生命が燃えている!)
マシュマー:(ハマーン様、天使殿…!このマシュマー・セロ、あなた達のために生命を懸けて戦おう!)
マシュマー:マシュマー・セロ、参る!バラの騎士の戦い、その目でしかと見るがいい!

龍王丸vsコンボイ
ワタル:観念しろ、アック・スモッグル!切り札もヨカッタネも奪われたお前はもう終わりだ!
アック・スモッグル:ビジネスも戦闘もゴルフも諦めない限り、必ず道は拓ける!それがワシの経営哲学だ!
ワタル:だった、コテンパンにやっつけてやる!
ワタル:こんな真っ暗な空なんてアル・ワースには似合わないんだ!

マイトカイザーvsシャオマイ
舞人:落ちぶれたものだな、ホイ・コウ・ロウ!あんな男の下につくとは!
ホイ・コウ・ロウ:黙れ、マイトガイン…じゃなくて、マイトカイザー!これというのも全てお前達のせいネ!
ホイ・コウ・ロウ:こうなったら、我が手でお前を倒し、あのパープルを出し抜いてやるネ!
舞人:断る!俺はお前達の出世の道具になどなるつもりはない!

マイトカイザーvsニオー(ミフネ)
ミフネ:ショーグンと呼ばれた、このミフネが何の因果か、俗物の手先…!笑いたければ、笑うがいいさ!
舞人:お前の言う通りだ!みっともないな、ローニン・ミフネ!
ミフネ:き、貴様!吾輩を愚弄する気か!
舞人:それが嫌なら、悪から足を洗い、他人に尊敬されるような生き方をするんだな!

シャオマイ撃破
ホイ・コウ・ロウ:あ、あんな下品な成金オヤジのために戦うのはここまでネ!
バトルボンバー:…とは言うが…
ブラックマイトガイン:ホイ・コウ・ロウも似たようなものだと思うがな

ニオー(ミフネ)撃破
ゼルガードに!マーク出現
ミフネ:このような荒んだと智に真の江戸を造り上げるのは不可能だ!
ミフネ:吾輩は帰るぞ!
ガードダイバー:ショーグン・ミフネ…。このアル・ワースでも、おかしな野望を捨てていないとはな…

コンボイ撃破
アック・スモッグル:ちょ、ちょっと待て!これじゃワシ…ヨカッタネを奪われ、切り札に逃げられ、作戦失敗しただけじゃないか!
ワタル:その通り!悪訳ってのは負けるのがお似合いだね!
アック・スモッグル:く、くそぉぉぉっ!!ホールイン!ワァァァン!!
舞人:最後の最後まで下品な成金オヤジだったな…
ワタル:ドアクダー軍団のボスってそういう奴ばっかりだね

ワタル:よし…!僕達の勝ちだ!
ジュドー:まだ終わりじゃないぜ、ワタル
カミーユ:そうだな。ヨカッタネを撒くための準備をしないと
マシュマー:それにはまず、あの悪趣味な城を破壊しなくてはな
龍王丸:アック・スモッグルがやられた時点でヘドロ御殿からドアクダー軍団は完全に撤退している
ワタル:じゃあ、遠慮無く…!
ワタル:大地を汚すヘドロ御殿なんて消えてなくなれーっ!!

ベルリ:すごい!本当に一瞬で緑がよみがえった!
アイーダ:これが創界山の秘宝、ヨカッタネの力なのね
トビア:まだまだヨカッタネは、たくさんあるから、ドアクダー軍団が別の所を汚染してもすぐに対処が出来ます
チャム:あいつ等の作戦は、失敗って事ね
ショウ:そうだな。だが、ドアクダー軍団と魔従教団の衝突は避けられないだろう…
ゼクス:確かに戦火が広がる事を見逃せないが、その隙に奴等にさらわれた人達を救い出す事を考えよう
ルルーシュ:そのために確認したい事がある…
ゼクス:それは?
ルルーシュ:このアル・ワースという世界の成り立ちについてだ
マシュマー:…そうか。ハマーン様は逝かれたのか…
ジュドー:俺が言うのもおかしな話だけど、立派な最後だったよ
マシュマー:感謝する、ジュドー君。君は確かにハマーン様の理解者だった
ジュドー:わかるのかい?
マシュマー:私はグレミー派との戦いで生命を落とし、このアル・ワースへたどり着いた
マシュマー:いや…こうして生きている以上、生命を落としたという表現は正しくないのかも知れない
マシュマー:だが私は、その生と死の狭間にいた時、ハマーン様の声を聞いたような気がする
マシュマー:帰ってきてよかった、強い子に会えて…と
マシュマー:それは君の事なのだな、ジュドー君…
ジュドー:…これから、どうするんだい?
マシュマー:行く当てのない身だとは思ってはいない。今の私には新たな使命がある
ジュドー:それって…
マシュマー:守るべきものがある限り、私は騎士として生きる
マシュマー:そして、それは君達、エクスクロスと共に進む事でもある
ルー:だってさ、ファ
ファ:そんな事、言われても…
エル:いいなぁ!頼りがいある男性二人に守られてさ!
セシリー:そうね。少しうらやましく思うわ
シーブック:僕じゃ足りないのか、セシリー?
セシリー:ふふ…冗談よ、シーブック
ビーチャ:俺じゃ足りないのか、エル!?
エル:ちょっとね
ジュドー:カミーユさんは、いいの!?マシュマーさんの事!?
カミーユ:決めるのは俺じゃない。ファだよ
マシュマー:改めて聞こう。君は天使殿の何なのだ?
カミーユ:友達ですよ…
カミーユ:少し前まではね。でも今は、もう少し先に進みたいと思っています
ファ:カミーユ…
マシュマー:君は彼女を守るために再び戦場に戻ったと聞く…
マシュマー:つまり、私と同じ…。つまり、我々は同志であり、ライバルだな
カミーユ:それでいいです。よろしくお願いします、マシュマーさん
マシュマー:こちらこそな、カミーユ君。そして、天使殿
ファ:普通にファと呼んでください
マシュマー:いや…。私を闇の中から救い出してくれたあなたは私にとって崇拝すべき存在だ
マシュマー:この新たなバラと共に、あなたに忠誠を誓おう
マシュマー:(ハマーン様…。マシュマーは新たあバラを授かりました)
マシュマー:(ですが、胸の中にはいつまでも消えない、もう一本のバラがあります)
マシュマー:(我が心は、永遠にあなたのものです。どうか、このマシュマー・セロも新たな戦いを見守ってください…)

ファクトリー会話

マシュマー:君がホープスか。これからはよろしく頼む
ホープス:こちらこそ、よろしくお願いいたします、マシュマー・セロ様
ホープス:場合によっては、あなたとはご一緒できない可能性があった事を考えると、このような機会を持つ事が出来て嬉しく思います
マシュマー:よくわからんが、私を歓迎してくれていると取る事にしよう
ホープス:マシュマー様とご一緒できる事は私の知的好奇心を大いに刺激してくれました
ホープス:その結果、私の魔道研究の素材としてTacP100点が生まれました。感謝いたします
マシュマー:時にホープス…。君も魔法が使えるのだな?
ホープス:その軍服の袖をロングスリーブにする事ぐらいでしたら、お安いご用ですが
マシュマー:いや、そうではない…。天使殿にいただいた、このバラの花を枯れないように加工してもらいたいのだが
ホープス:かしこまりました。心の中の枯れないバラと合わせて二輪…。マシュマー様の守るべきものという事ですね
マシュマー:フ…私の心の中をのぞいたか。では、君にも一本目のバラについて語ろう
ホープス:(ヤブをつついてヘビを出す…。これは長い話になりそうですね…)

ホープス:ファ様は、そちらの衣装でよろしかったでしょうか?
ファ:ありがとう、ホープス。やっぱり、戦うのだったら、この服の方が気持ちが引き締まるから
ファ:でも、ちょっと…前よりスカートが短いような気がするけど…
ホープス:申し訳ありません。私の趣味が多少入ってしまったようです
ホープス:カミーユ様は、どう思われます?
カミーユ:え…どうって…?
カミーユ:似合うと思うよ、とても
ファ:カミーユが、そう言うのなら…
ホープス:(ありがとうございます、カミーユ様…。この件がマスターにばれたら、また一騒動になるところでした)
ホープス:(そして、もう一つお礼を。カミーユ様とファ様の互いの慈しむ心…たいへん美味しゅうございます)
ホープス:(そう言えば、あのヘドロ御殿の残骸からなかなかに魅力的なパーツを入手しましたのでご提供いたします)

スパロボX ゲーム攻略TOPへ

前シナリオ第28話『闇と光』を振り返る。

次シナリオ『分岐シナリオ』へ進む。

スパロボX ~攻略~

Posted by aics