新幹線変形ロボ シンカリオン 第１話 【データ・解説】
https://aics-ranshell.com/anime/anime-854/
⇑こちらに各話毎にUPして行きますので、こちらもご参照下さい(*’ω’*)⇑
アニメの映像などふんだんに使用して楽しいページを作りたいのですが、著作権上以後、『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』はこのような著作権フリー映像で更新して行きたいと思います。他にもフリーな映像を発見次第バリエーション増やして行きます。
アニメネタを書くのは初めてですので、予めご了承下さいm(__)mこちらはタカラトミー様より発売されているＤＸＳ【デラックス シンカリオンシリーズ】がどのようにモノレートで変化して行くかを見ながら、勉強のついでにアニメを見て行こうと思っています。
が！先ほど1話を見たのですが、aics世代だと勇者シリーズと被ると思います。aicsも全部は見ていないのですが、『勇者王ガオガイガー』好きです♪最近ではスパロボにも勇者シリーズがぞくぞく参戦していますしね( *´艸｀)
ノリは勇者シリーズなので、30代・40代のパパさんも子供と一緒に、もしくは一人で見ても楽しめる作品に仕上がってきていると思いました。ではでは以下はネタバレ含みますがよろしくどうぞです(^^)/
第１話 『出発!!シンカリオン E5はやぶさ』
まず、データ放送がありますので、リアルタイムで見続けられる方は朝がんばって起きましょうｗ主人公の父「速杉 ホクト」みたく２度寝してはいけませんよ！！いづれは「はやぶさ型目覚まし時計」も作ってくれるといいですね♪
なにげにこちらの作品は解説放送が聞けます。ですので1回ふつうに見てから、2回目に解説放送を聞いてみても楽しめるかもしれませんね(*’ω’*)
主人公：速杉 ハヤト
埼玉県大宮在住の小学5年生の少年。新幹線大好き少年が冒頭から爆発しておりますヾ(≧▽≦)ﾉ
- 自称「時間と言ったことは守る男」
- 夢「新幹線の運転士」
家族は父ホクト 母サクラ 妹ハルカ と好きな人にはわかりやすい名前になっているかと思います。aicsは東日本から出た事がほぼないので、ＪＲ西日本方面にはうとくてわかりませんが(;^_^A
では中身を軽く復習して行きましょう！！たまに勇者シリーズネタやガンダムネタ・スパロボネタも含まれる場合が御座いますm(__)m
では早速、ガオガイガーの基地と言えば、ＧＧＧ！！言いやすく覚えやすかったです。フルネームは覚えておりませんがｗ（ガッツィー・ジオイド・ガード）だそうですm(__)mと、いきなりですがこの用に脱線して行く悪い癖を持っておりますｗ
で、シンカリオンの基地は『新幹線超進化研究所』そのまんまですが、少し長いので、今後どのように略されて呼ばれるのか楽しみですね♪
プロローグ
聞きなれない単語など記載して行ったりしています。知らない単語だと、オリジナルなのか専門用語なのか理解するのに時間がかかりアニメの内容が入ってこないので(ノД`)・゜・。初単語などは太字なりの対応をしてみます。
イーストアイ
East i（イーストアイ）は、東日本旅客鉄道（JR東日本）の保有する電気・軌道総合試験車（検測車）の愛称。
全部で3種類あり、路線の軌間や電化の有無に応じてそれぞれ使い分けられている。3種類とも塗装は基本的に同じである。
引用元：wikipedia様より
アニメ冒頭から敵（未確認巨大怪物体）が出現します。どうやら10年前に出現を確認し、シンカリオンが作られた模様。コードネームは『レイルローダー』体長は推定で30メートル。およそＦ９１の2倍くらいですか・・・。スーパーロボットと言えば標準サイズですかねｗ
捕縛フィールド
人工衛星から捕縛フィールドなるモノを発射し、光のドームで敵を包み込みます。限界時間が設定されており、1話では56分。最低必要間隔として300メートル必要なようです。
恐らくディバイディングドライバーのように戦闘しても周囲に影響がないフィールド兼倒した後に研究所に運ぶなんらかの要因とすると思われます。
シンカリオン
まずはE6とE7が発車致します！地下基地より発車するのですが、地下基地トンネルを抜ければそこは捕縛フィールドの中！快適ですが、謎設定ｗまた、あくまで新幹線なので、勇者シリーズと違って喋る事は無さそうです。
送電を要請：かなりの電力を消費するのでしょうが、果たしてフィールドの安定に必要なのか、シンカリオンの活動に使われるのか？フィールドには活動時間が設定されており、また人工衛星から発射されているので、恐らく後者に使われるのでしょうけど、エヴァの用にケーブルが繋がっている描写が無いので、今流行りの置くだけならぬフィールドにいるだけで充電される使用なのかな？はたまた何か違う要因なのか？？
ここでプロローグが終わりＣＭへ。要チェックのCM【ＤＸＳ】を何度か見直しましたｗ
Aパート
ハヤトがタブレットでゲームをするが、いつものゲームでは無く今作のキモ？となる新しいゲーム【SHINKALION SIM】で遊ぶ。が、いつものゲームが何なのか気になります(;^_^A
どうやら2か月前にも敵が出現してシンカリオンが出動していた模様。割と頻繁に発車している感じなのか。
超進化研究所
最先端テクノロジーが終結する新幹線の技術を駆使し開発されたのがシンカリオン。基地からトンネルくぐって捕縛フィールドに行ける技術が確立されているのならば、変形機構を無くして最初から自立ロボットの方が構造的にも安定・安価で運用出来ると思ってしまうダメな大人がここにいますｗ
乗客と路線とダイヤを守るついでに未知の脅威から国土を守る使命を安請け合いする。
上田 アズサ
ハヤトの同級生と思われる女の子。「ユーチューバー ＪＳアズサ」今回は「ＪＳが初めて舞子はんになってみた」を撮りに京都まで行くようです。ユーチューバーといえどそこまでする行動力。実家は大金持ちなのでしょうか？ちなみに前日ＵＰした動画が「ＪＳが初めておせち料理を手作りしてみた☆」だそうです|ω・)
ハヤトとホクトパパの親子水入らずの2人旅♪まぁお約束で旅は途中下車。でもいくら劇中とはいえホクトパパ様、車内では携帯はマナーモードにしないといかんのではないでしょうか？子供がマネしちゃいますよ( ;∀;)
ニュース速報
アニメとは全く関係ありませんが、このタイミングでニュース速報「星野仙一氏 死去」の一報が流れました。東北唯一のチーム楽天の監督を務められた星野氏、詳細はガンとの事ですがご冥福をお祈り申し上げますm(__)m
朝のこの時間でのニュース速報。内容を見るまでaicsは北がミサイル撃ったのか！？と数秒汗ってしまいましたが、安心した瞬間に悲しくなりました(ノД`)・゜・。
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Ｂパート
超進化研究所は鉄道博物館の地下に建設されている模様。エレベーターor階段でどうぞ(^^)/
車掌ロボット シャショット
原理不明で浮いておりますｗどうやらシャショットさんがシンカリオン適合者を割り出す適合率を検出出来るそうです。エヴァのシンクロ率とはまた違うのでしょうが、適合率96.5％は驚異的数字なのか比較対象が現在居ないのでわかりかねます。果たしてハヤトは何人目の適格者なのでしょうｗやはり3人目( *´艸｀)？
シャショットさんは適合率を計る事が出来ますが、その際口元に計測者の手をかざすだけで自動で計るらしいので、急に口元に手が来てそれが適合者だった場合、酔うらしいです(;^_^A
シミュレーター＝今朝やったゲーム【SHINKALION SIM】と認識出来る能力は確かに脅威ですねｗ更にそのゲームでの最高成績（2位の14倍の得点！？）Aパートで遊んでいた描写を見る感じだと、リズムゲーの用な感じでしたがもう少し戦闘に関係ありそうなジャンルのゲームは無かったのでしょうか(;^_^A
ホクトパパもゲームの感じは覚えているな？的な感じで言って送りだしていたのですが、リズムゲーじゃ戦闘するのは無理がありますｗ操作性がエヴァの用に考えるだけなら理解できますが、戦闘は来週なので、楽しみにしておきましょう( *´艸｀)
コックピット（車掌席）に入ると自動でパイロットスーツへ変身！！お金掛け過ぎじゃないですかｗスーツははやぶさカラーで見た感じエウレカセブンを思い出す感じかな♪写真も一応用意はしたのですが著作権法を遵守致しますm(__)m
Shinca：Suicaみたいな厚みのあるカード状のアイテム
超進化マスコン・シンカギア：コックピット上にある機械。レバーや下記に記す認証システム、Shinca挿入口などがあり、仮面ライダーシリーズで例えるとベルトの用な存在か？
Shincaをタッチして認証・発車可能なシステム。アナウンスで地下格納庫行きのアナウンス。今E5はどこにいるんでしょうｗ
次に超進化マスコン・シンカギアを装着するそうで、なんと外れて腕に装着されましたｗまた謎設定ｗ腕に着ける意味とは！？こうご期待ｗ
レバーを下げて超進化速度に加速させ超進化速度”1225km/h“というとんでも速度まで加速します！そこで、スロット部にさきほどのshincaをセットすると待望のシンカリオンへチェンジします！！ここで1話終了となりましたm(__)m
エンディング（次回オープニングかな）の冒頭、よく見るJRのCMのような入りに若干感動(ノД`)・゜・。アニソンとしては魅力を感じませんでしたm(__)m子供受けがいいかは不明です。
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次回予告
『対決!!シンカリオンVS巨大怪物体』
ハヤト：いきなりシンカリオンに乗ったけどどうやって戦えばいいの？
シャショット：おちつけハヤト、私の指示に従うんだ！
ハヤト：シャショット！？キャラかわってるよ？
シャショット：巨大怪物体を狙え！必殺技だ！
ハヤト：よ～し いっけ～！
２人：グランクロス！
ハヤト：新幹線変形ロボ シンカリオン！
シャショット：次の停車駅は”対決!!シンカリオンVS巨大怪物体”でございま～す！
ハヤト：チェンジ！シンカリオン！
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第2話 ストーリー予告 ※閲覧注意※
『シンカリオン E5はやぶさ』を操縦し、見事に敵を撃破したハヤト。
車掌ロボのシャショットは、誰も動かせなかった『シンカリオン E5はやぶさ』を操ることができた運転士であるハヤトのことを「相棒」と呼んで大歓迎する。
しかし、まだ小学生のハヤトを危険な戦いに巻き込むことについて父・ホクトが苦しんでいることを知ってしまったハヤトは、もうシンカリオンには乗らないつもりでいた。
そんなときに、またしても巨大怪物体が現れる……。
第1話という事もあり、初単語や専門用語も多くありまとめるのに時間がかかり、また著作権の都合上アニメの画像を使うのに躊躇った結果少々見づらいページになってしまいました。今後もう少し改善しながら全話追いかけて参りますので、お付き合い下さいm(__)m
ここで初の文字数4,000オーバー！書けばいいというモノでは無いですが感無量ですｗ
新幹線変形ロボ シンカリオン 第2話
⇓新幹線変形ロボ シンカリオン第2話へ⇓
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